日本版画協会 第85回記念 版画展 準会員受賞者展
日本版画協会 第85回記念 版画展 準会員受賞者展
2018年2月5日(月)~2月17日(土) 日曜日、祝日は休廊
11:00~19:00(最終日17日は17:00まで)
準会員最優秀賞 石橋 佑一郎
準会員優秀賞(FF賞) 瀧本 友里子
準会員優秀賞(深澤幸雄賞) 中村 花絵
準会員佳作賞 霧生 まどか
準会員佳作賞 鷲野 佐知子
会場写真2
中村 花絵
鷲野 佐知子
2月17日(土)の木版画の公開制作では多くのお客様にご覧いただきまして、大変好評をいただきました。厚く御礼申し上げます。
当日の様子をホームページにアップ致しました。下記にご案内致します。どうぞご覧下さいませ。
【公開制作のお知らせ】
〇 日時:2月17日(土)午後1時30分より
〇 講師:石橋佑一郎氏(版画協会展準会員最優秀賞)
〇 会場:シロタ画廊
① 画面右手前の木版画作品を制作します。制作者左側に使用する版木や絵の具、刷毛等が並んでいます。画面左下箇所に見える❝見当(板)❞に版木を当ててセット完了です。最初は地平線部分の輪郭を黒色で摺っていきます。
② 使用する版木は一度濡らして湿らせてから絵の具をのせていきます。冬場は乾燥しやすいため、途中、霧吹きで湿らせてたりもします。
③ 一枚の作品に版木を何枚も使用します。それぞれ別の形をした版木に一色ずつ絵の具を付けて摺っていきます。だんだん形が出来上がって完成に近づいてきました。
④ 作者は木版画とシルクスクリーンの2種類の版画を使います。これは最後のシルクスクリーンで摺っている場面です。型抜きした部分にインクを延ばして先に木版画で摺っておいた作品の上に色を重ねます。
⑤ シルクスクリーンの枠を外して完成です。ばれんの左隣が摺り上がった作品です。慣れない場所や説明をしながらの制作でしたが、ここまでおよそ1時間ちょっと。お疲れさまでした。